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自動車輸入規制撤廃でミャンマーの交通事故は増加傾向

交通規則、啓蒙活動を通しミャンマー全土で繰り返し伝えられる

ミャンマーにおける一日の交通事故による死亡者数は平均12人、東南アジアにおいて最も道路が危険な場所の一つだ。

厳しい統計結果を踏まえ、APB Alliance Brewing Companyは道路輸送管理局とイタリアの非政府間国際機構であるCESVI 総務部と協力し「ミャンマーの道路をより安全に」キャンペーンを始動させた。

road accident Myanmar

今回の情報提供キャンペーンを通しミャンマーにおける自動車事故や死亡者数を減らすことができるよう、ドライバーが運転中より緊密に法律を遵守し、予防策をとることが期待されている。

「APB Alliance Brewing Companyは企業の社会的責任を取ることに対して強い思いを抱いています」とAPB Alliance Brewing Company広報担当取締役のZita Schellekensは言う。

自動車の輸入規制撤廃により車両台数が増加し、交通事故は増加傾向

「弊社製品を購入頂く方々と気持ちがつながっていると感じていますし、お客様方の人生における重要な課題に私たちも取り組みたいと考えています。道路の安全性はこの中の課題の一つです。輸入規制の撤廃により自動車が大量に流入し、結果道路を運転する未経験のドライバーがあまりに多くなり、ミャンマーの交通はさらに混雑し危険な状況となっています」

ミャンマー交通警察も道路をより安全に利用するためのプログラムにおいて重要な役割を果たす予定だ。警察大佐Kyaw Htwe氏によれば、交通警察は過去に道路交通法を施行するにあたり問題があったことを認めたものの、最近2年間の改善により過去よりもはるかに良い仕事ができるようになったと言う。

ミャンマー交通警察は様々な手法で啓もう活動を展開

オンラインで安全に運転する方法や警告を提供するほか、漫画の印刷・掲示、ラジオのトークショー、学校での教育プログラム、無料の道路安全マップの配布が行われる予定だ。

「ラジオのトークショーで交通安全に関して何回か連続で取り上げることと、学校での教育プログラムの提供に重点を置き活動します。若者は私たちの未来です。若者を教育すれば、年齢を重ねても交通規則に対して責任をもって行動します」とCESVIミャンマー代表のPietro Fiore氏は述べた。

元記事:Road Rules Reiterated through Awareness Program
【2016年4月27日 記者:Jason M Murphy 】

<参考リンク>

ミャンマーの安全対策基礎データ (外務省)
ミャンマーの治安に関する統計的なデータと観光した際に肌で感じた事を述べていく

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