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ミャンマーで海外物流の需要急増、商船三井も子会社設立

日系物流企業、ミャンマーに子会社を設立

商船三井ロジスティクス(MOL Logistics)はミャンマーの成長著しい物流部門を開発すべく子会社の設立を発表し、新会社となるMOL Logistics (Myanmar) は5月2日に営業を開始した。発表によればMOL Logistics (Myanmar) の資本金は15万米ドル。

MOL container logistics

(写真)東京の港湾区域にて、物流サービスを提供する商船三井ロジスティクスの貨物専用コンテナ

 

商船三井ロジスティクスによれば、今後ミャンマーの拠点は国際航空や海上輸送、近隣諸国との国境間輸送、国内輸送、通関手続き、工場や事業関連の貨物運送、海外駐在者に対する海外引越サービス等幅広い物流サービスを展開する予定だ。

ミャンマーで海外物流の需要が急増

ミャンマーの製造業では海外物流に対する需要が急増しており、消費者市場も経済や政治の改革の中急成長を遂げている。

商船三井ロジスティクスは2012年にミャンマー最大の物流会社であるFERグループが経営するEver Flow River Forwarding & General Services Co Ltdと業務提携し、2014年7月に市場調査の専門家らを派遣。同社はのちにEver Flowと合弁事業に関する交渉を開始し、結果 MOL Logistics (Myanmar)が設立されることになった。

商船三井ロジスティクスは東南アジア地域の子会社と連携、同グループのグローバルネットワークを利用することで、各顧客にカスタマイズされた物流ソリューションを提供することができると述べた。MOL Logistics (Myanmar) の設立により商船三井ロジスティクスの拠点数は112となり、25カ国で26法人を展開することとなる。

元記事:Japanese Logistics Firm Establishes Myanmar Subsidiary
【2016年5月16日 記者:Aye Myat】

<参考リンク>

ミャンマー現地法人設立、営業開始 (商船三井ロジスティクス)

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