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ミャンマー第2の都市マンダレー、より多くの外国投資を模索

マンダレーの企業ら、より多くの外国投資を模索

マンダレーにおける外国投資不足を受け、地域のビジネス関係者らが追加的な外国投資を切望していることがMyanmar Market and Research Development Company(MMRD)の調査の結果明らかとなった。

「マンダレー地域は国内全体の外国投資の10%しか受けることができていません。地元のビジネス関係者らは過去3年間と比較してより多くの外国投資を切望しています」MMRD取締役のAung Min氏は言う。

mandalay building

(写真)マンダレーの地平線の風景

「マンダレーの企業は準備ができており、あと必要なのは外国投資と技術です。しかしながらヤンゴンと比較しても機会は限られ、外国投資はまだまだ少ないのが現状です」

ミャンマー第2の都市、マンダレー

Aung Min氏はマンダレーのビジネス関係者らは製造コストに多くのお金をかけなければならず、結果的に利益が少ないという。

マンダレー投資委員会理事のDaw Nweni Oo氏は地元のビジネス関係者および外国人投資家は、マンダレー地域がビジネスにとってより魅力的なものとなるよう手助けをする必要があるという。

内陸都市マンダレーは輸送面に課題、道路整備は不可欠か

マンダレーは国際的な港から離れておりヤンゴンと比較して輸送面で弱点があるものの、ミャンマーの北部南部両方からの貿易が可能だ。

「国境貿易だけでは、十分とは言えません。マンダレーから国内全域に貨物を輸送することが理想です。サガインやマグウェ地方域、シャン州へ、より商品の流れをスムーズにしたいところです」とAung Min氏は言う。

地元の指導者らはマンダレーを外国のビジネスに開かれた商業・必要な場所の中心地として促進する手助けをすべく、2015年よりマンダレー投資フェアを開始した。

2015-16年度にかけてマンダレーには12の外国投資が行われ、その多くが工業部門におけるもので総額は4億米ドル以上にのぼった。しかしながら4億米ドルは2014-2015年度と比較して2億米ドル減少している。

元記事:Mandalay Businesses Seek More Foreign Investment
【2016年5月16日 記者:Phyo Thu】

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