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ミャンマー運輸局、スマートチップ付きIC運転免許証の導入を推進

ミャンマー運輸局、スマートチップ付き運転免許証を推進

ミャンマーの自動車交通管理部(ネピドー)は特別なプロジェクトとしてスマートチップの運転免許証の発行を始め、推進を図る。自動車交通管理部は100日間免許証の発行を行う予定だ。

「偽造が行われないよう、チップの埋め込まれた免許証を発行しました。以前の免許証はホログラムで保護をしていましたが、簡単に偽造することができました」と自動車交通管理部部長のLian Kyint Marn氏はミャンマービジネストゥデイに対して語った。

driving licence Myanamr

(写真)運輸省は偽造の運転免許証の大量な流入に対応すべく、早くて2017年4月にセキュリティの強化されたマイクロチップが埋め込まれた運転免許証を発行する予定だ。

チップの埋め込まれた新しい免許証と交換を希望する者は、ミャンマー国内の各管轄の自動車交通管理部事務所で2016年7月中旬まで申請可能だ。スマートカードの発行料として1,200チャット請求される。

ミャンマーのスマートチップ付き免許証は携帯アプリで識別可能

「チップの埋め込まれた免許証は携帯電話のアプリケーションで簡単に確認することができ、偽造されていればすぐに知ることができます」と自動車交通管理部の副局長Tin Maung Swe氏は述べる。

「かつては紫外線(UV)光での検査システムで確認していました。従来の免許証は写真とホログラムを確認していましたが、あまり効果的ではありませんでした。チップの埋め込まれた免許証を検査のために発行するのはこのためです」

ミャンマー運転免許証取得時は賄賂が横行

各自動車交通管理部への職員に対して免許証の延長を申請する際に追加的な費用は発生しない。ミャンマーでは免許証の発行において収賄がまん延している。別料金が請求されるようであれば各部局に抗議を送ることで法的措置が取られると自動車管理部は言う。

ヤンゴン地域ではすでに70万7,398枚の運転免許証が発行されている。自動車管理部によればミャンマー国内では352万3,845枚の免許証が発行されてる。

元記事:Transport Authority Promotes Smart Chip Driving Licences
【2015年5月9日 記者:Ei Thandar Tun】

<参考リンク>

ミャンマー国内自動車運転免許証 (yin yin chaw 通信)

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