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カタール大手通信オーレドゥー、ロイ法律事務所と顧問契約 

VDB ロイ法律事務所 カタール大手通信会社オーレドゥに任命される

VDB ロイ法律事務所 カタール大手通信会社オーレドゥに任命される

カタールに拠点をおく大手通信会社オーレドゥ社がミャンマーのモバイルネットワークのライセンスを勝ち取った。そして、VDB ロイ法律事務所が東南アジアで数十億ドルを投じるモバイルネットワーク構築の外部アドバイザーのひとつとして選定された。

VDB ロイ法律事務所はオーレドゥ社とその他外部顧問の投資ライセンス、法人設立、現地法及び全国規模で行われる通信基盤の展開の際の税制面を補佐すると発表している。ミャンマーでVOB ロイ法律事務所はすでに、日本政府によるティラワ経済特区開発計画、韓国政府によるヤンゴン国際空港事業などの大きなプロジェクトにも参画中だ。

また、同法律事務所は西洋の所有で初の電力発電所のライセンスの認可や”スーパーメジャー”のいくつかの石油・ガス権益アドバイスもおこなっている。

「この投資プロジェクトはこの国の歴史の中でもっとも巨大なプロジェクトである。そしてオーレドゥ社をサポートすることはひとつの転機としてとても興奮しています」と、VOD ロイのパートナーのエドウィン・ヴァンダーブリュッゲンは述べた。

さらに、「ひとつの東南アジアの国にサポートを開始することはやりがいがあり、そしてとてもユニークな経験になる」と付け加えた。

「間違いなくこれはとても大変な仕事だ。いくつかの大きな会社はこれがどれだけ大変なことかゆっくりとわかってきた。もっともやりがいのある部分は土地使用の権利について身につけています。ミャンマーの多くの田園地帯や国有地はなにかしらの目的のために国民に貸与・認可されたものです。土地の又貸しは当人のみでなく、地方土地局の許可も必要です。」ヤンゴンに拠点をおくエドウィン氏はミャンマービジネストゥデイでそう語った。

「例えば、農地からタワー建設用地へ土地の利用方法を変更した時に手続きがある。なんといっても、どんなリースでも少なくとも2名の異なる取締官に登録・承認されなければならない。」と彼は付け加えた。「1週間のうちに平均60ものリースの手続き全てを行うことを想像してみてください。」

VDBのパートナーであるジェーン・ロイもこう述べる。「運用上の必要条件とこのプロジェクトの税制面や法律、ライセンスが完全にうまくかみ合うことを必要とする大きな試みです。」しかし、大きな障壁にも関わらず、政府によって明記された時間枠内にテレコムサービスプロバイダーは展開できるとエドウィンは確信している。

「間違いない。3つの理由によりサービス公開の義務は達成されるでしょう。

1.オペレーターが手に入る。

2.通信機関を共有する可能性(目的達成のための努力は4人もしくは5人のオペレーターによって分割されます)

3.賛成意見が集まっていることと単純化されたルールによって政府が可能なかぎり促進させようとしているとわたしが信じている」

VDB ロイ法律事務所は60人以上の弁護士と税金アドバイザーがカンボジア、インドネシア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、シンガポールのオフィスで行き交っている。この法律事務所はミャンマーでの事業拡大の足がかりとして25人からなるヤンゴンの弁護士チームを後押ししている。

 

記事番号:2013102432
【2013年10月24日(ヤンゴン)記者Sherpa Hossainy】

 

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