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ヤンゴンでグレードA商業施設「スーレ・スクエア」が2016年8月オープン

「スーレ・スクエア」2016年8月にオープンへ

アノーヤターとスーレパゴダ通りの角で行われていた建設工事は2016年8月に完了し、23階建てのスーレ・スクエア・ビジネスセンターがオープンする。アジア資本で高級ホテル運営を手掛けるShangri Laによる開発だ。

スーレ・スクエアは20階建て、商業施設3フロアにオフィスフロアを併設

3万㎡におよぶ複合商業施設には、15フロアにはオフィス、3フロアに商業施設が入り、550台まで駐車可能な今や必須の駐車スペースが6フロア分提供される。スーレ・スクエアのセンター長Peter Ow氏は、同施設がグレードAの商業施設として認定される見通しだ。

Yangon Sule Square

(写真)スーレ・スクエアのセンター長Peter Ow氏によれば、2016年7月からテナントの入居がはじまる。

スーレ・スクエアは、ヤンゴンでは数少ないグレードAの商業施設に

不動産コンサルティング会社であるKnight Frankの2016年の報告書によれば、クラスAの建物に要求される仕様には、天井高が2.7メートル、敷板が1,000メートル以下、中央冷房空調や可変風量設備のほか、十分な駐車設備、「優れたデザインと上質な装飾」などが求められる。

スーレ・スクエアはシンガポールの建築・防火規定に従って建設されている。建設にあたりコンサルタントやエンジニアがシンガポールから呼び寄せられてただけではなく、建設資材の80-90%が海外から輸入されている。

Yangon Sule Square exteria

ヤンゴン中心部に建つスーレ・スクエアの外観

 

利便性と安全が最も重要な要素とスーレ・スクエアは配慮

スーレ・スクエアは常時電力を提供する3台の補助発電機の他、各階に有線テレビシステム、カードアクセスシステム、ロビーには回転式のドア、ビルの全入口にセキュリティポイント、24時間警備、車両爆弾への対策として車両下のチェックシステム等の最新設備を誇る。

スーレ・スクエアの入居募集はまだ続けられており、1㎡あたりの賃料は55米ドルから65米ドル、これにサービス費が1㎡あたり5米ドル加算される。

元記事:Sule Square to Open in August
【2016年6月9日 記者: Jason M Murphy】

<関連リンク>

SULE SQUARE (Colliers International)

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