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日立、ミャンマーでのビジネス拡大を目指し従業員を今後5倍に

日立製作所 ミャンマーにおけるビジネス拡大を目指しフォーラムを主催

日系大手電機メーカーである日立製作所はミャンマー国内におけるビジネス拡大計画にあわせ、首都ネピドーで「日立ソーシャル・イノベーション・フォーラム」を開催した。

フォーラムでは展示やセミナーを通し、日立製作所のインフラから情報技術に至るソリューションを幅広く展示。日立製作所はさらにITシステムに基づいた地理空間や公共交通機関関連のソリューションも紹介した。

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2018中期経営計画において、日立製作所は自社の海外売上高比率を55%以上に引き上げることが目標と発表した。ミャンマーはアジアにおいて最も急速に成長を遂げている国の一つで、インフラ需要は成長をけん引する主要要素の一つだと日立製作所は述べる。

ミャンマー国内で急速にビジネス拡大する日立製作所

ここ数か月で日立製作所はミャンマーでのビジネスを急速に拡大させている。日立製作所は2015年5月にミャンマー国鉄と24億米ドルの契約を締結し、2017年6月までにヤンゴン・セントラル駅とバゴー地方域のピュンタザ駅までの約140kmに渡る信号システムの納品を行う予定だ。

さらに、日立ソリューションズは2015年12月にはミャンマー港湾公社に電子データ交換(EDI)を導入する入札を勝ち取った。システムは港湾管理の最新化と効率の改善を目的としており、2017年2月の完成を予定している。

日立製作所は2015年7月以来ミャンマー国内に変圧器の合弁会社であるHitachi Soe Electric & Machinery Co Ltd、Prime Deco Engineering Co Ltdとエレベーターやエスカレーターの販売・サービス提供を行うHitachi Elevator (Myanmar) Co LtdやHitachi Home Electronics Myanmar Co Ltd等、様々な合弁企業や新会社を設立している。

日立はミャンマーにて今後5年で従業員を5倍にする計画

日立製作所代表執行役会長・最高経営責任者の中西宏明氏は「日立製作所は2015年にミャンマーにおけるビジネスを拡大し、2020年までに現地採用の従業員を現在の200人から5倍にあたる1,000人に増加させる計画を発表しました」と述べた。計画は順調に進んでおり、従業員の数もたった1年間で倍以上の500人以上に増えたことを非常に喜ばしく思います」

「本日の弊社のフォーラムのビジネスに関するプレゼンテーションや展示で見て頂きました通り、鉄道などの分野における日立のインフラ技術と先進情報通信技術を組み合わせ、ミャンマーの人々の生活の質を改善したいと考えています」

元記事:Hitachi Hosts Forum to Expand Myanmar Business
【2016年7月19日 記者:Zwe Wai】

<関連リンク>

日立、ミャンマーで社会インフラ強化 鉄道・地図情報など (日本経済新聞)
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