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日本の中古車、ミャンマー中古車市場で95%のシェアとの調査

日本の中古車、引き続きミャンマーの市場を牽引

市場調査を行うGfK Asiaによれば、ミャンマーの自動車産業は日本の中古車やアクセサリが原因で著しく成長を遂げている。

ミャンマーの車の所有者の約98%は中古車を保有しており、この内95%は日本のブランドのものだと同社は言う。調査はヤンゴンとマンダレーの500人を対象に行われた。

car traffic Yangon

自動車産業はミャンマーの経済改革を受けて最も大きな影響を受ける市場分野であり、車の保有に対する関心の高まりが関連する市場の発展を後押ししている形だ。

ミャンマーの中古車市場では、日本車が第1の選択肢

「現時点ではミャンマーの自動車産業は初期の段階にあり、多くの消費者ははじめての車を保有し始めているところです。当然値ごろ感や機能性がどの車を購入しようかを検討する際には重要な要素となります。」GfK Asia商業担当取締役Benedict Hong氏は言う。

「日本製の車は種類も幅広く、消費者に対して競争力の高い価格を提供することで、有望な車のオーナーの間では第一の選択肢となっているのです。

日本製の車関連用品も人気で、輸入量は増加中

多くの消費者は車のバッテリー交換時には同じものを選ぶため、日本製品の販売量をあおる形となり、ヤンゴンとマンダレーにおける市場シェアで60%を維持していると調査結果は示している。

車のパーツ需要は、ミャンマーで中古車購入や修理が進む中、驚くべきスピードで成長するでしょう」とGfkは評す。「ミャンマーは気候が暑く道路の舗装も行き届いていないため、車の所有者は車のメンテナンスやスペアパーツの交換をより頻繁に行うことになります」とHong氏は語った。

元記事:Japanese Used Cars Still Lead Myanmar Market: Gfk Asia
【2016年7月12日 記者:Kyaw Kyaw Min】

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