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ミャンマー最南端モータウンで、タイとの新国境ゲートが開通間近

タイ・ミャンマーの新国境ゲート・モータウン、開通間近か

ミャンマー最南端近くにモータウン国境ゲートを正式に設けるべく、ミャンマー・タイ政府両当局による交渉が続けられている。ミャンマー・タイ間の二国間国境貿易を後押しすべく、ミャンマー・タイ合同貿易会議(Myanmar-Thai Joint Trade Meeting)にて話し合いが行われた。

「ミャンマー側はモータウン国境ゲートの開通を公式に認めていますが、タイ側からまだ同意を得られていない状況です。モータウン国境ゲート経由で二国間貿易を行うためにはタイが正式な開通を認めなければならないため、双方側からゲートを開通することができるよう話し合いを続けています」と商務省事務次官Khin Maung Lwin氏はミャンマービジネストゥデイに対して語った。

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(写真)ミャンマー側から臨むカレン州のタイ・ミャンマー国境、ミャワディ・メーソートの国境ゲート。

2013年4月、テイン・セイン元首相とタイのインラック・シナワトラ首相が二国間貿易を後押しすべく国境ゲートに関する話し合いを開始、2013年5月の開通を目指していたものの、タイの商務省・内務省の同意を得ることができないでいた。

現在ミャンマーの近隣諸国との間には合計15の国境ゲートが設置されている。商務省の統計によれば2016年度7月8日までのタイとの国境貿易額は3億米ドルにのぼる。

元記事:New Thai-Myanmar Border Gate in Limbo
【2016年8月11日 記者:Zayar Nyein】

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