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ミャンマーでショッピングモール好況、オンラインショッピングは低迷

ミャンマーでショッピングモールが増加、ヤンゴンでは個人商店が瀬戸際に

ヤンゴンで個人商店が無くなりつつある。中産階級の人々の購買需要に応えようと、ミャンマー国内・外資の店舗がヤンゴンに増えているためだ。

ヤンゴンのショッピングモールは新しい需要を見込んで増加しており、今後も成長が見込まれている。ミャンマーにおける個人消費は拡大しており、外国まで出かけて高級品を買い求める人々も存在する。

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Colliersのヤンゴン上半期小売報告書によれば、ナイキ、アディダス、ティンバーランドなどの外資ブランドを取り扱う、ミャンマーのフランチャイズ店舗は売れ行きの良さに自信をのぞかせる。

ヤンゴン最新のショッピングセンターであるミャンマープラザはカジュアル衣料品や靴売り場を急激に拡大しており、ミャンマー国内初出店となる Armani Exchangeのオープンをひかえている。

ヤンゴンのショッピングモールは活況、外資系も多く出店

買い物をする場所としてショッピングモールが好まれ成長を続けるなか、飲食料品業界も客足が伸び成功を収めている。ショッピングモールでアイスクリーム専門店のスウェンデンスやケンタッキーフライドチキン、ミャンマー初出店となるヤンゴン国際空港のバーガーキング等の飲食店も増え続けている。

オンラインショッピングは未だ低迷も、将来は取引増を見込む

ミャンマー国内の外資拡大の動きは金融規制の緩和の流れを受けたものであるが、宅配サービスに対する信頼の薄さやカード支払いに対する懐疑主義も、オンラインショッピングよりもモールが選ばれる原因となっている。しかしこの考え方もここ数年で変化し始めている。

Colliersは人々のシステムに対する信頼が高まれば、将来ミャンマーにおけるキャッシュレス取引がより多く利用されると見込む。

ミャンマー国内で初めてデビットカードのシステムを導入したMyanmar Payment Unionは現在180万人のユーザ数を誇る。国内の銀行が自行のデビットカードを発行し始めていることにともない、カード利用者は増加すると見込まれている。

元記事:Consumer Spending and Poor Online Shopping Rates Push Retail Space to the Brink
【2016年9月1日 記者:Jason M Murphy 】

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