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ミャンマーが開発遅れる地方で観光推進、指定地域では民泊も可能に

ミャンマー政府が地方の観光地に対する取り組みを推進

ミャンマーのホテル観光省は生活水準と所得の改善を目的として、最も開発が遅れているミャンマー国内6つの地域に対して地域が主体となり行うCBT(Community-Based Tourism)を取り入れ推進している。

対象となる6つの地域はカチン州のインドウギーイー湖、カレン州のタウンジー、マグウェ地方域のマイエイング、カヤー州のロイコー、マンダレーのエーヤワディ・イルカ保護センター、Myeik Archipelago地域である。

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(写真)カチン州のインドウギーイー湖

 

ホテル観光省大臣のTint Twin氏は「観光客は地元のコミュニティと触れ合うこともできますし、エーヤワディ川沿いの自然の景色も楽しんでいただくことができます。マンダレーでも新しい旅の目的地と言えるでしょう」と述べる。

ミャンマー国内でも指定された観光地では民泊が可能に

ミャンマー国内の他の地域では観光客向けのホームステイは認められていないものの、対象となる地域には観光客向けのホテルや民宿が無く、認められていると大臣言う。

「ミャンマー政府は地域が主体となり行うコミュニティー・ツーリズムを、最も開発が遅れた地域において促進しようとしているため、観光客に対するホームステイを許可している」と、氏は述べた。

「ホームステイには制約が設けられますが、許可はしています。国内で広くホームステイが認められるには内務省、宗務省、州や地方域の各政府組織やコミュニティからの意見をまとめなくてはなりません」とTint Twin氏は言う。

既存の法律のもとでは観光客向けのホームステイは認められていないが、現在国会で審議中の観光に関する法案では認められる方向だ。

元記事:Officials Push for Tourism in Remote Areas
【2016年8月27日 記者: Zin Thu Tun 】

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