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ヤンゴン市開発委員会、路地へのごみ捨てや路上商売の罰則を発表

ヤンゴン市開発委員会が路地の清掃活動 ごみ問題の対策を講じる

ヤンゴン市開発委員会(YCDC)は路地に捨てられたごみの清掃活動を開始し、今後繰り返し路地に廃棄物を捨てる者に対して罰金と実刑の両面から対策を講じると発表した。

ごみを捨てる人以外にも、路地沿いの建物に簡易建造物を建てつけている人々や、商売を行う人に対してもヤンゴン市開発委員会が5万チャットから50万チャットの罰金、もしくは1年間の実刑判決が下される予定だとヤンゴン市開発委員会公害防止清掃局副局長Aung Myint Maw氏は述べた。

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「路地の清掃活動は先月から開始しました。路地は緊急時の避難路として利用されます。商売やごみの廃棄に路地を使用するのは安全面のみならず衛生管理の面からも、緊急時に不適切です」とAung Myint Maw報道官はミャンマービジネストゥデイに対して語った。

優先地域として廃棄物撤去の活動が展開されたのはラマンダ、ラサ、チャウタダ、パベダン、ボタタング、パズンダウンの6つの地域だ。2016年8月15日から9月4日にかけて6つの郡区の159の路地で廃棄物が撤去された。

プロジェクト対象はヤンゴン・スーレパゴダ周辺

「本プロジェクトの対象となっているのは6つの郡区のみです。すべての郡区ということではなく、清掃活動を行う郡区でのみ活動を展開する予定です。おって他の郡区でも活動を行う予定です」とAung Myint氏は述べた。

公害防止清掃局は各郡区の清掃活動を順番に行う予定であるが、ヤンゴン市開発委員会の活動を待つまでもなく清掃を行いたい者はごみ収集車を利用することが可能だ。

元記事:YCDC Cleaning Alleyways and Taking Action Against Litterers
【2016年10月4日 記者:Ei Thandar Tun】

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