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ミャンマーへの大型直接投資案件が続々と決定

外国投資 2億8,000万米ドルが承認され急激に拡大

ミャンマー投資委員会はわずか2週間の間に合計2億8,000万米ドル相当の新規ビジネスに関する提案を認めた。このうちのほとんどが外国投資家からくる資金だ。

10月7日までの2週間の間、ミャンマー投資委員会は2億7,800万米ドル規模の海外から新規プロジェクト14件と、現地企業の入札1件に対して承認を行った。最新の公示によれば、ほとんどのプロジェクトが製造部門を対象としたものだ。

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理由は不透明なものの、改編したミャンマー投資委員会が6月に活動を開始してから最大の外国資本の流入となる。

「14の外国投資提案のうち、13件が製造・産業部門、1件が交通やコミュニケーション分野に関するものです。現地企業による投資の1件は製造・産業部門です」と先週開催された記者会見で投資企業管理局事務局長のAung Naing Oo氏は述べた。

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ミャンマー投資委員会は月に2度、新規の投資を承認する活動を行っている。4月以来、一連の承認は数百ではなく数千万ドルの単位で評価されてきた。

国民民主連盟(NLD)が政権に就いてから新たな当局者が配属された投資委員会は、6月27日から10月中旬にかけて52の外国企業から合計6億6,200万米ドル相当の投資を承認している。

ミャンマー国内への大型投資案件が徐々に決定

最も新しい一連の外国投資案件は2億7,890万米ドル相当と推定されている。4月以来前回の総額の3分の1以上をはるかに上回る額だ。最近承認された地元の1案件は59億チャット(480万米ドル)相当と推定されている。

投資企業管理局副局長Than Aung Kyaw氏は投資が急激激に伸びた理由の一つとして、恐らく天然資源などの大規模提案が時間を要していたものの、ここにきてようやく承認を得ることができたのではないかと示唆した。

通常投資企業管理局が提案を承認するには90日を要するが「(環境や天然資源など)特有の問題に関連する提案は関連する省庁や政府機関から承認が得る必要がるため、さらに時間を要する可能性があります」と氏は言う。

Aung Naing Oo氏によれば、9月下旬と11月上旬に承認された投資プロジェクトはミャンマーの労働者に対して8,900の雇用の機会を提供する可能性があるという。

元記事:Foreign Investment Jumps as $280m in New Projects Approved
【2016年10月21日 記者:Zayar Nyein】

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