banner-recommend-ikema banner-recommend-tokushige banner-recommend-murakami

ミャンマー国内の外資企業に対する貿易制限が緩和の見込み

海外ベンチャー企業に対する貿易の制限「5-6年以内」に緩和の見込み

ミャンマー商業省のKhin Maung Lwin事務次官代理よると、100%外資の企業に対して地元や合弁会社と同様の輸出入の権利を認める計画が進行中だ。

現在ミャンマー地元企業と合弁企業を通じて手を組む外国企業は、肥料、殺虫剤、建設資材や車両を含む限られた輸入しか認められておらず、輸出は製造業企業に限られている。

Yangon port

(写真)ヤンゴンのアジア・ワールド・ポート

 

「外資の製造業者は海外市場へのみ自社製品の輸出が認められています。しかし、特定の貿易分野における特別な企業は原料の輸入が認められています」とKhin Maung Lwin氏は述べる。

外資企業へ貿易の自由化を拡大を計画するも、ミャンマー政府は徐々に緩和予定

さらに「外国企業に対して貿易を急いで認める必要はありません。手順を順番に踏んでいく必要があります。公平な条件が保たれないかもしれず、ミャンマーの地元企業が外国企業と競争を繰り広げることに対しての懸念もあります。

当局は地元企業を守るために外国企業の貿易を認めるにあたり5-6年の猶予期間を設けるべきでしょう」ミャンマー商工会議所連盟副会長のMaung Maung Lay氏は述べた。

「ミャンマーは世界貿易機関(WTO)の規則や規定に従って外国企業に貿易の方法を認めていく必要があります。しかし地元企業にとってこれは大変な挑戦となるでしょう」

元記事:Trading Restrictions on Foreign Ventures to Be Eased Within ‘Five to Six Years’
【2016年12月12日 記者: Phyo Thu】

<ミャンマーの貿易関連ニュースも合わせてどうぞ!>

ミャンマー最南端モータウンで、タイとの新国境ゲートが開通間近
新ミャンマー政府の3月発足で、「外国から投資増」と経済学者が予測
ASEAN経済共同体(AEC)がミャンマーにもたらす課題と懸念

ミャンマービジネストゥデイ・TOP
ミャンマーの金融と海外投資・TOP

ホームに戻る