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アジア開発銀行4%電力削減

アジア開発銀行4%電力削減

アジア開発銀行4%電力削減

アジア開発銀行(ADB)の大臣は、ミャンマーの電力供給ネットワークを点検する長期低利貸付の6000万ドルから、送電のロスを4%ずつ減らすか、もしくは9800万ユニットを減らすと発表した。

ミャンマー電力大臣のU (上流階級の意)Khin Maung Soe大臣は先週の会議で、そのようなロスを防ぎ、単位当たり71チャットに売値を抑えることで、政府はその歳入を69.6億チャット(720万ドル)増やすことができると主張した。

送配電のロスには、需給間で起きるものと、電気泥棒のような消費者間で起きるものがある。 世界銀行のデータによれば、総出力に対する送配電のロスは、隣国の中国、タイ、バングラデッシュがそれぞれ6%、7%、10%である一方、ミャンマーは21%にのぼる。なお、ミャンマーの電力の総容量は約3,500メガワットである。 アジア開発銀行(ADB)のコンサルタントの提案によると、新しい変圧器を設置すること、古い送電線や電線が用いられた柱を代用すること、アナログ対応のものを再配置することなどにより、工学的・非工学的なロスをある程度まで削減することができる。

上記長期低利貸付の下では、返済期間は8年の猶予期間を含めて計24年間。ミャンマー連邦議会の大臣によると、返済期間中の利率は1.5%で、返済猶予期間中は1%である。 アジア開発銀行(ADB)は、黒田東彦総裁が2月に訪問した際に、ミャンマーの社会基盤の開発において、テクノロジー、財政面、コミュニケーション、持続可能なエネルギーの点から援助することを誓約した。

 

記号番号:2013110707
【2013年11月7日(ヤンゴン)記者:Aye Myat】

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