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ミャンマー トウモロコシ輸出量2倍に

ミャンマー視察

ミャンマー トウモロコシ輸出量2倍に

ミャンマーのトウモロコシの輸出量は、今年度10月時点で35万トン、輸出高は1290万ドルを達成していることが分かった。

昨年度4月〜10月間のトウモロコシ輸出は17万トン、輸出高550万ドルであり、昨年度同時期の2倍以上の数字となった。

ミャンマーはシャン地方を中心に約3,500平方キロメートルのトウモロコシの畑や農園を有しており、ザガインやマンダレーでも生産。その生産量は世界12位(アメリカ農務省(USDA))となっており、主に中国、タイ向けに輸出している。

トウモロコシの貿易を行っているミョーアウン氏は中国人業者の傾向について、「中国人業者は、ほかのトウモロコシを選ぶことなく、マンダレーにトウモロコシ仕入れ目的でやって来ている。」と語っている。

ミャンマーでは「これまで、タイへの穀物を除いた出荷は1ベイッター(2012年4月以前の重量単位、1viss=約1.65キロ)あたり500~600チャット(約50〜60円)の価格設定だった」という状況であったが、現在は市場の需要が高まりトウモロコシの価格は上昇。

しかし、それに伴い生産コストも上がり、トウモロコシを扱う事業主にとっては大きな課題となっている。

 

記事番号:2013110709
【2013年11月7日(ヤンゴン)記者:Phyu Thit Lwin】

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