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必要なのは「若者の技術訓練」―ミャンマー雇用情勢

ミャンマービジネス

必要なのは「若者の技術訓練」―ミャンマー雇用情勢

現在ミャンマーでは、ベンチャーをはじめ企業進出の増加が続いており、雇用機会も増加が予想されている。

主にクレーン職の紹介を行っているチョートウェ氏は、「現在は国外から援助の動きもあってか、ミャンマー国内の雇用拡大を実感しつつある。」と述べる。しかし、ミャンマー国内では、にわかに若者の技術向上の必要性が叫ばれている。

チョートウェ氏は、「国外の援助が進んでいても、仕事に就くには技術が無ければ意味が無い。そうなると、ミャンマーの若者はこれから就職する場合、一定水準の専門知識が必要になる。」と、若者の多くが技術職の専門性に欠けていることを指摘。

その上で、「だからこそ、今の内に若者は求められる技術力を高められる職業訓練等に参加してほしいし、逆に国は若者の労働需要を満たすために広範囲での産業を生み出していかなければならない。」と、国と若者に対する期待を口にした。

国外からの取り組みとしては、過去にイギリスのキャメロン首相がアウンサンスーチー氏との会合において、「政府は、ミャンマーの職業選択の幅や技術援助の機会を増やしていけるような計画をしている。他の国の政府も、軍政から真の民主主義への第一ステップという姿勢に報いる形で援助が期待できるのでは」と、ミャンマーの雇用促進に向けて前向きな発言を残している。

 

記事番号:2013111407
【2013年11月14日(ヤンゴン)記者:Htet Aung】

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