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ヤンゴン市場 輸入車より国内車購入傾向

ヤンゴン市場 輸入車より国内車購入傾向

ヤンゴン市場 輸入車より国内車購入傾向

ヤンゴン自動車市場では、「NEW FOR OLD」と呼ばれる許可証明を持つ者の多くが、海外の新車を輸入するよりもむしろ、ミャンマー国内の少し古い自動車を買っていることが、一部情報筋で明らかになっている。

2011年、ミャンマー政府は国内自動車の質の改善を目指し「NEW FOR OLD」と呼ばれるプログラムを導入。

その内容は、自動車所有者には新車の輸入・交換を可能にする輸入許可、ピンク・スリップ(所有権証明)を発行。それにより、清潔で燃費の良い車と交換できるというものだった。

一連の許可に対する金額は1万2,160ドル程度で、ミャンマー国内で最も人気のトヨタ・プロボックスは1万1,850ドル。

この差が、ミンオー氏(自動車仲介業関連)の述べる「利用客は、外国から独自に新車を輸入することなく、既に国内にある自動車を手軽に購入する」傾向に繋がっているのだった。このプログラムにより、国内ではスピーディな新車移行が実現し、自動車産業はまずは一歩躍進したといえる。

現在ミャンマーではフォード、KIA、ヒュンダイ、シボレー等の大手海外自動車企業が進出し、国内販売を始めている。

※ミャンマーでは綺麗な状態であれば「新車」、2000年前後の車両(多くは日本製)を「国内車」と称することがある。

 

記事番号:2013111443
【2013年11月14日(ヤンゴン)記者:Htet Aung】

 

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