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インドネシアの採鉱会社 ミャンマーの発電所に9億ドルを投資

ミャンマービジネス

インドネシアの採鉱会社 ミャンマーの発電所に9億ドルを投資

インドネシアのマスコミの報道は国営の採炭会社タンバン・バツバラ・ブキット・アサム社(以下、ブキット・アサム社)の財務担当役員Achmad Sudarto氏の言葉を引用して、ブキット・アサム社が、数年後にミャンマーで9億ドルに相当する蒸気発電所の建設を計画しており、地元の共同事業者にそのプログラムに取り組むよう依頼していると伝えた。

Sudarto氏は「ジャカルタの会社は、急速に経済自由主義化が進み、外国企業への投資を始めたミャンマーで、強力な共同事業者との取引をした」と明らかにした。

彼はジャカルタ・グローブ(インドネシアの英字新聞)で、「私たちはそこで地元企業と取引しているが、その企業はまだ明らかにしない」との意向を示した。

Sudarto氏は「取引の第一段階について、ブキット・アサム社は、2倍大きさの別の発電所に移る前に、2×100メガワットの石炭火力発電所を開発するだろう」と述べた。

Sudarto氏はまた、最初の発電所の費用が3億5,000万~4億5,000万ドル、2番目の発電所は建設に4億5,000万に達するという推測を示した。

財務担当役員は、「インドネシアとミャンマーからの内部資金あるいは銀行貸付のいずれかによって、このプロジェクトは資金提供されるだろう」と述べた。

ブキット・アサム社はまた、ミャンマーへ石炭を輸出するとともに、その石炭をこの発電所のために使用するだろう。

同社はさらに、今年の1億9286万ドルから上昇して、2014年には資本支出で最高4億ドルを費やすことを計画している。

1950年に設立されたブキット・アサム社は、売上が低く支出が増える1月~9月の期間中の事業収益41%の下落に悩まされた。

ブキット・アサム社の主な輸出目的地は、台湾(17%)、インド(14%)、中国(9%)、マレーシア(8%)、日本(3%)、ベトナム(2%)である。

ブキット・アサム社は他に、大部分が低級の亜瀝青炭や褐炭(ともに石炭の一種)からなる採掘物を国内市場に対し販売している。

また、電気公益企業のような石炭を消費する産業を開拓して、石炭という枠組みを超えたビジネスに携わっている。

 

記事番号:2013111411
【2013年11月14日(インドネシア)記者:Kyaw Min】

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