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「ボージョー」 ミャンマー紙幣の肖像に再起用

「ボージョー」 ミャンマー紙幣の肖像に再起用

「ボージョー」 ミャンマー紙幣の肖像に再起用

ミャンマーの中央銀行(CBM)の幹部は、かつて国民的英雄であったアウンサン将軍を肖像とする新しい紙幣の発行を明らかにした。

CBMのKhin Saw Oo副総裁が、先週の議会で、「議会議員のThein Nyunt氏の提案が、政治情勢の変化により受理されたことに伴い、その提案に応じる形で、次期発行の紙幣の肖像として、アウンサン将軍が起用されるだろう」と発表したのである。

「中央銀行は、国の著名なリーダー、建物、景観、あるいは政府組合の許可を得た紋章の像が描かれた紙幣を発行する」とKhin Saw Oo副総裁は述べたものの、どの著名なリーダーが新しい紙幣に描かれるのかについては明言を避けた。

アウンサン将軍はミャンマーの軍隊タマドゥの創立者で、今日のミャンマーの父親であると広く認識されている。彼は、ミャンマーのイギリス植民地支配からの独立に貢献したが、独立の6か月前に暗殺された。

「ボージョー」として親しまれているアウンサン将軍は、今でもミャンマーの人々から広く賞賛され、彼の名前は、今日の政治でもなお思い起こされる。彼はまた、民主主義の象徴とされるアウンサンスーチー氏の父親でもある。

1958年、アウンサン将軍の肖像は、ミャンマーの紙幣で初めて描かれていた。1チャット紙幣、5チャット紙幣、10チャット紙幣、100チャット紙幣は1958年2月12日の「連邦の日」に、20チャット紙幣、50チャット紙幣は8月21日に導入された。しかしながら、軍事政権の在任期間が終了すると、彼は紙幣から姿を消していた。

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記事番号:2013112108
【2013年11月21日(ヤンゴン)記者:Phyu Thit Lwin】

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