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村民 エーヤワディの浸食被害への支援望む

村民 エーヤワディの浸食被害への支援望む

村民 エーヤワディの浸食被害への支援望む

「マグェ管区のエーヤワディ川西岸に位置するンガーミャージ村が、川岸の腐食によりほとんど壊滅されている」と、地元住民は語った。

エーヤワディ川とチンドウィン川の最も低い合流地点から2マイル離れた場所に位置するその村は、1994年の浸食から悩まされている。

村民は、再居住と生活復興を進めるため、状況改善に向けた支援をするよう政府の各省に要求した。

「私たちの村では、約8,100平方キロメートルの土地が浸食により破壊された」と、ンガーミャージ出身のTin Win氏は述べた。

2013112809-2「現在、私たちは、最も基本的な必需品に対してさえ課題がある。また、私たちには、家を建て、田を耕すための土地が必要だ」と彼は付け加えた。ンガーミャージでは、ほとんどの村が農業に従事している。

エーヤワディ川の浸食以来、地元住民は今年の9月までに3回の移住を強いられ、多くの家と小学校が取り壊された。

村民は、「地元住民は、基本的必需品を得るための交通手段に関しても苦労している。住民の中には生計を立てるため、近隣の村へ行かなければならない者もいる」と述べた。

ヤンゴン葬儀援助協会が、同村のある世帯にそれぞれ2万チャット(20ドル。チャットはミャンマー通貨単位)を、170世帯に34万チャット(340ドル)、2つの修道院の建造物に20万チャット(200ドル)を寄贈した。その一方で、マグェ管区のPhone Maw Shwe知事は既にンガーミャージを訪れ、住民支援のため、1,500万チャット(約1万5,000ドル)を保証するとした。

 

記事番号: 2013112809
【2013年11月28日(ヤンゴン)記者:Phyu Thit Lwin】

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