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マスターカード AGD銀行ATMでも利用可能に

マスターカード AGD銀行ATMでも利用可能に

マスターカード AGD銀行ATMでも利用可能に

アジア・グリーン・ディベロップメント・バンク(AGD銀行)は、ミャンマー国内ATMでの現金引出しマスターカードの受け入れを行った。

AGD銀行はネーピードーに本社を置き、現在34支店まで拡大し、ATMは69台を設置。

AGD銀行のThan Ye社長は「金融サービスのマスターカード、マエストロ、シラスは2ヶ月以上前から許可されていて、ATM現金引出しの準備

は出来ている」とコメントし、マスターカード側も「現在他銀行を含めマスターカード、マエストロ、シラスが使えるATMは275台であるが

、AGD銀行の受理によって、ミャンマー国内でこのサービスが利用できるATMは相当数になるだろう。」と、期待を膨らませている。

マスターカードは昨年9月にミャンマー国内で初めて国際収支決済カードとしての受け入れられ、先月からは、ミャンマー国民が国外でも使

用可能なプリペイド・カードの発給を開始していた。また、今年3月にPOSシステム(ポイントオブセール=レジ等に導入する販売動向を把

握する仕組み)を公開しており、当初目標であった「年内500店舗」を既に達成しており、ミャンマー国内多くのレストラン、小売店で導入

が進んでいる。

11月現在、ミャンマー国内でマスターカードが利用できるのはAGD銀行のほか信用組合銀行(CBバンク)、 ユナイテッド・アマラ銀行、カ

ンボーザ銀行(Kanbawza Bank、KBZ)、ミャンマー・エイペック銀行、 ミャンマー・シチズンズ銀行、ミャンマー・オリエンタル銀行、エ

ーヤワディ銀行の8銀行とRyuji Financeの1金融機関。

マスターカードのタイ・ミャンマー担当のAntonio Corro氏は「ミャンマー経済は100%現金主義といった状態だが、現在ではその転換期で

あることが日々感じられる。今回の動きも、ファイナンシャルインクルージョン(金融サービスへの取り込み)の促進、キャッシュレス化

、電子商取引とモバイル決済といった段階に合わせた正しい方策だと思う」今回の導入のミャンマーにとっての利点を強調した。

 

【2013年11月28日(ヤンゴン)記者:Htet Aung】

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