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土地価格を制限へ 不動産業界停滞

土地価格を制限へ 不動産業界停滞

土地価格を制限へ 不動産業界停滞

ミャンマーの全国的な地価沸騰により、今年9月、ヤンゴンの政府機関は平米当たりの地価設定の措置を講じた。地価の最も高いバハン郡区、不動産物件の多い商業地域など、地価の上限は地域により異なる。この制度の導入以降、ヤンゴン市内の不動産業界は停滞気味だ。

マン・テイング不動産サービス会社の会長Than Oo氏は、「地価の上限価格設定が、不動産売買の停滞をもたらし、不動産業界は低迷している」と語る。

それに対し、財務次官Maung Maung Thein氏によると、「地価の高騰を抑えることを目的としているのではなく、行政が税金を管理しやすくするため、地価を設定した」と述べた。

不動産業界の専門家は、「この措置は、さらなる地価沸騰に歯止めをかける」と述べた上で、通常、外国人価格が設定されているミャンマーにおいて、外国人投資家の障害となっていた地価設定の緩和措置とも取れることを示唆した。

 

記事番号: 2013120531
【2013年12月5日(ヤンゴン)記者:Phyu Thit Lwin】

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