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ミャンマー

Google、ミャンマーでの自社サービス改善を約束

Google、ミャンマーと自社の将来は明るいとの見通し

「米国の経済制裁が終わりを告げたことで、インターネット取引を行う人々はGoogle Playなどのプラットフォーム上でミャンマーから商品を販売しやすくなるだろう」と、ミャンマーの開発を担当するGoogle担当者は述べた。

ミャンマーにおけるGoogleの認定開発者であるKo Ye Lin Wai氏は今月、技術開発会議においてミャンマーのユーザの間で問題となっているGoogleマップや翻訳サービスの脆弱性を修正することを約束した。

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ミャンマー最南端モータウンで、タイとの新国境ゲートが開通間近

タイ・ミャンマーの新国境ゲート・モータウン、開通間近か

ミャンマー最南端近くにモータウン国境ゲートを正式に設けるべく、ミャンマー・タイ政府両当局による交渉が続けられている。ミャンマー・タイ間の二国間国境貿易を後押しすべく、ミャンマー・タイ合同貿易会議(Myanmar-Thai Joint Trade Meeting)にて話し合いが行われた。

「ミャンマー側はモータウン国境ゲートの開通を公式に認めていますが、タイ側からまだ同意を得られていない状況です。モータウン国境ゲート経由で二国間貿易を行うためにはタイが正式な開通を認めなければならないため、双方側からゲートを開通することができるよう話し合いを続けています」と商務省事務次官Khin Maung Lwin氏はミャンマービジネストゥデイに対して語った。

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(写真)ミャンマー側から臨むカレン州のタイ・ミャンマー国境、ミャワディ・メーソートの国境ゲート。

2013年4月、テイン・セイン元首相とタイのインラック・シナワトラ首相が二国間貿易を後押しすべく国境ゲートに関する話し合いを開始、2013年5月の開通を目指していたものの、タイの商務省・内務省の同意を得ることができないでいた。

現在ミャンマーの近隣諸国との間には合計15の国境ゲートが設置されている。商務省の統計によれば2016年度7月8日までのタイとの国境貿易額は3億米ドルにのぼる。

元記事:New Thai-Myanmar Border Gate in Limbo
【2016年8月11日 記者:Zayar Nyein】

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ミャンマーのドローン開発

ミャンマーのドローン開発 関連法の整備を待つ

ミャンマー国内では違法であるにもかかわらず、ドローンの利用者は増え続けている。

ミャンマー航空宇宙工科大学(MAEU)無人航空機研究室によれば、個人用にドローンを製造・売り込みたい地元企業は、製造を始める前に法案が通過し承認されるのを待っている状態だ。

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(写真)パリ西部ブローニュの森の開放保安区域で開催された第4回Intergalactic Meeting of Phantom’s Pilots (MIPP)にて、カメラを搭載したDJI製のファントム・ドローン。

 

「ミャンマー国内の技術を利用する、海外のドローン輸入とは別の市場です。顧客の需要は既にあります。無人航空機研究室(UAVRD)室長のThae Thae Maung博士によれば、関係省庁や法律の承認、地元市場向けの価格設定を検討していると言う。

研究室では9人の研究者とドローン製造に関する研究を行っており政府の承認を待っている状態だ。省庁の予算はドローン製造に利用される。

国際的なドローンの認証を取るべく、研究開発を進める

「商業的には独自の立場をとることはできません。政府の他部門からの要望により本件に取り組むことができています。また国際的に認められたドローンの証明書を取得することを試みてきました」と氏は付け加える。

研究室では消防隊との消火活動への利用、自然災害が発生した地域の空中写真やドローン制御の訓練に関してドローンの研究を行っている。

現時点ではミャンマー国内ではドローンの利用は禁止

前政権時代にドローン利用者の数は増え続けたため、安全上の問題もあり国内で禁止されていた。Thae Thae Maung博士によれば、ミャンマーのドローン法案はすでに発表済みだが、航空局、税関、商業省、内務省など関係省庁との協議や提言が求められるという。

法律を制定にあたり品質基準、コントローラーの性能、その他関連する安全性の問題が議会で話し合われるべき主要な課題だ。国際的には重量が2kgを超えるドローンとそのオペレーターはライセンスが必要だが、2kg以下のものは不要。ミャンマーのドローンのほとんどは2kg以下。

元記事:Myanmar Drone Development Still Needs Legislation
【2016年6月23日 記者:Phyo Thu】

<関連リンク>

「ドローン」とは、元々軍事用に開発された自律移動する端末ロボットのうち、小型の無人航空機(UAV)のことを指し、近年では商業用や、民間利用も増加傾向にあります。 (出所:「ドローン」と「ラジコンヘリ」の違いは?)

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