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ミャンマーのデパート

ミャンマーでショッピングモール好況、オンラインショッピングは低迷

ミャンマーでショッピングモールが増加、ヤンゴンでは個人商店が瀬戸際に

ヤンゴンで個人商店が無くなりつつある。中産階級の人々の購買需要に応えようと、ミャンマー国内・外資の店舗がヤンゴンに増えているためだ。

ヤンゴンのショッピングモールは新しい需要を見込んで増加しており、今後も成長が見込まれている。ミャンマーにおける個人消費は拡大しており、外国まで出かけて高級品を買い求める人々も存在する。 もっと読む

イオンが約8億円を投資、ミャンマーで遂に外資小売業となる

イオンが800万米ドル出資、ミャンマーで2016年内に初のスーパーをOPEN予定

日本小売大手のイオンは、合弁会社を通してミャンマーで初の外資小売店舗を展開する。

合弁会社である「イオンオレンジ株式会社」は、Creation Myanmar Group of Companies(CMGC)とイオン株式会社が設立し、CMGC傘下の既存の14のスーパーを譲り受け店舗展開を行う。

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ヤンゴンでグレードA商業施設「スーレ・スクエア」が2016年8月オープン

「スーレ・スクエア」2016年8月にオープンへ

アノーヤターとスーレパゴダ通りの角で行われていた建設工事は2016年8月に完了し、23階建てのスーレ・スクエア・ビジネスセンターがオープンする。アジア資本で高級ホテル運営を手掛けるShangri Laによる開発だ。

スーレ・スクエアは20階建て、商業施設3フロアにオフィスフロアを併設

3万㎡におよぶ複合商業施設には、15フロアにはオフィス、3フロアに商業施設が入り、550台まで駐車可能な今や必須の駐車スペースが6フロア分提供される。スーレ・スクエアのセンター長Peter Ow氏は、同施設がグレードAの商業施設として認定される見通しだ。

Yangon Sule Square

(写真)スーレ・スクエアのセンター長Peter Ow氏によれば、2016年7月からテナントの入居がはじまる。

スーレ・スクエアは、ヤンゴンでは数少ないグレードAの商業施設に

不動産コンサルティング会社であるKnight Frankの2016年の報告書によれば、クラスAの建物に要求される仕様には、天井高が2.7メートル、敷板が1,000メートル以下、中央冷房空調や可変風量設備のほか、十分な駐車設備、「優れたデザインと上質な装飾」などが求められる。

スーレ・スクエアはシンガポールの建築・防火規定に従って建設されている。建設にあたりコンサルタントやエンジニアがシンガポールから呼び寄せられてただけではなく、建設資材の80-90%が海外から輸入されている。

Yangon Sule Square exteria

ヤンゴン中心部に建つスーレ・スクエアの外観

 

利便性と安全が最も重要な要素とスーレ・スクエアは配慮

スーレ・スクエアは常時電力を提供する3台の補助発電機の他、各階に有線テレビシステム、カードアクセスシステム、ロビーには回転式のドア、ビルの全入口にセキュリティポイント、24時間警備、車両爆弾への対策として車両下のチェックシステム等の最新設備を誇る。

スーレ・スクエアの入居募集はまだ続けられており、1㎡あたりの賃料は55米ドルから65米ドル、これにサービス費が1㎡あたり5米ドル加算される。

元記事:Sule Square to Open in August
【2016年6月9日 記者: Jason M Murphy】

<関連リンク>

SULE SQUARE (Colliers International)

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ミャンマービジネストゥデイ・TOP

銀聯が東南アジア電子商取引市場参入、ASEANの電子商取引は5年で37.6%増加予測

UnionPay Internationalが2C2Pと提携

電子商取引のソリューションプロバイダーである2C2Pは、China UnionPay(中国銀聯)の子会社であるUnionPay International (UPI)と提携を結び、急速に成長を遂げている東南アジアの電子商取引市場に向けて活動を展開する予定だと述べた。

東南アジア地域の2C2Pを取り扱う企業らは顧客に対してUnionPay(銀聯カード)を使用したオンライン決済を提供できるようになることから、世界中の50億人にのぼるUnionPayカードの保有者を対象としたビジネスを展開できることになる。

China Union Pay Myanmar

2C2Pはオンライン決済のために中国銀聯インターナショナル(UPI)が開発したUnionPay Online Payment (UPOP)を提供する。同システムを使用することで、中国銀聯インターナショナルのカード保有者はOTP(ワンタイムパスワード)を携帯端末を通じて受け取り決済を完了することができる。

2C2Pグループの創始者であり最高経営責任者(CEO)であるAung Kyaw Moe氏は「銀聯カードを利用する人が世界中で増え、この提携は2C2Pにとって大きな前進となるでしょう」と述べた。

米国を本拠とするフロスト&サリバンは、主要なASEANの市場であるインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムのB2Cの電子商取引の複合年間成長率(CAGR)は2013年から2018年にかけて37.6%(70億米ドルから345億米ドルに)増加すると予測している。

中国銀聯インターナショナル・東南アジアの統括マネージャーであるWenhui Yang氏は以下の通り述べた。

「東南アジアは最も急速に成長しているオンラインショッピング市場のひとつです。ASEANでも最も革新的で優れた決済代行を行っている企業である2C2Pと提携関係を結ぶことで、UPIは特に数10億米ドル規模の旅行・観光業界といったトップに君臨するオンライン小売業者に対してサービスを提供することができます」

2C2Pは2014年度に22億米ドル以上のオンライン取引を処理している。これは2013年度の前年同期比440%以上の成長である。2C2Pによれば、同社はタイにおける電子商取引認証の85%以上を取り扱っているという。4月にはシリーズCの資金調達ラウンドにおいて700万米ドルを集め、全調達は1,000万米ドル以上となった。

ミャンマーの起業家であるAung Kyaw Moeにより創始され、東南アジアを牽引する決済代行企業である2C2Pは、China UnionPayの子会社であるUnionPay International (UPI)との提携を発表した。この提携により、UPIカードの保有者はミャンマーを含む東南アジアの一流ブランド企業と取引を行うことができ、また企業側も50億人を超えるUPIカードの保有者と取引を行うことが可能だ。

2C2Pは数年前からミャンマー市場での活動を活発に展開してきた。6月にはミャンマーで初となる電子手形決済ソリューションであるeasyBillsをリリースした。2月にはミャンマーではじめてのオンライン決済ソリューションをミャンマーの全国決済ネットワークであるMyanmar Payment Union (MPU)と協力して開発、施行した。

1月にはミャンマーではじめてのプリペイドカードとなるCitizen Cardをリアルタイムのモバイルアプリで発表した。また昨年には Visa、MasterCard、Myanmar Citizens Bank、Myanmar Hotels Internationalとともにミャンマー初のモバイルPOS(mPOS)であるiACCEPTを発表している。

元記事:UnionPay International Partners with 2C2P to Tap SE Asian E-commerce Market
【2015年11月11日 記者:Thant Zin 】

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ベトナムの不動産開発業者であるホアン・アイン・ザライ(HAGL)は、4億4400万ドル(約550億円)相当の資産価値のあるミャンマー・プラザ(Myanmar Plaza)の一部を12月上旬にオープンさせる予定だ。

ミャンマー・プラザを「ヤンゴン初となる国際的な商業施設体験」と宣伝するHAGLは、幅広い海外や地元の小売店や生活スタイルの直販店を目玉とする一方で、国内で最大のフードコートを擁する。またオーストラリアを拠点とするコーヒー・チェーンであるグロリア・ジーンズも出店するという。

HAGL Myanmar centre property real estate Myanmar Plaza shopping mall もっと読む

イオン(AEON) ミャンマーでの展開を検討

AEON(イオン) ミャンマーでの展開を検討

アジアの最大の小売業とされる日本のイオンが、ミャンマーでの展開に意欲を覗かせている。

日本の報道によれば、グループは、今年2014年に入りヤンゴンの駐在事務所を開設。2016年までに大型ショッピング・モールをオープンさせる計画があるという内容であった。計画は検討段階にあり、投資の詳細については明らかになっていない。

イオンAEON ミャンマーでの展開を検討

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シンガポール企業、ヤンゴンで巨大施設「ゴールデン・シティ・プロジェクト」建設

シンガポール不動産会社 ヤンゴン市内に巨大施設建設計画

シンガポール不動産会社 ヤンゴン市内に巨大施設建設計画

シンガポールの不動産会社「ゴールデン・ランド(Golden Land Real Estate Development)」が、ヤンゴンで高い建築技術による公営団地建設の計画を進めている。

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