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ミャンマーの経済特区

ヤンゴン地域に第2の経済特区(SEZ)着工へ

2018年にヤンゴン地域における新たな経済特区着工へ

郡区長らと国家顧問アウンサンスーチー氏との間の会合を受けて、ヤンゴン郊外に第2の経済特区が設けられていることが複数の国会議員の話の結果明らかとなった。

今回の経済特区はすでに7億6千万米ドルの投資額を誘致しているヤンゴン中心南東部にあるティラワ経済特区に続くものとなる。

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ティラワ経済特区、待望の製鉄所が2017年に稼働予定

ティラワ経済特区で初の製鉄所が2017年に稼働予定

オーストラリアを拠点とする製鉄技術・製造会社であるBlueScope Steel Ltd(ミャンマーでは NS BlueScope Myanmar Co., Ltdとして展開)がティラワ経済特別区で初の製鉄所をオープンする予定であることが同社により明らかにされた。

「金属被覆や鋼鉄の塗装だけでなく、地元からの要望が多く製造・建設業界で使用される装飾を伴う鋼製品も製造する予定です」とNS BlueScope MyanmarのThian Aun Goh会長は述べた。

BlueScope社はミャンマーでの展開に640万米ドルを投資しており、2017年7月中頃に工場の完成を目指している。

2016-2017年のミャンマーの経済成長率は7.8%前後になると見られており、一人あたりの鋼鉄の消費量は建設・製造業界の成長とともに伸び続けるとみられている。

ミャンマーでは各業界で鋼鉄が不足

ミャンマー国内の鋼鉄の65%は建設業界が使用しており、地元市場で品質の高い材料を利用することでミャンマーの建設業界にもメリットをもたらすと見られている。一方ミャンマーの自動車・オートバイ業界でも鋼鉄が不足しており、2013年の316万台と比較して2016年末までに国内で600万台の大量生産を行われているのが現状だ。

「工場の建設は、弊社の専門性と品質の高い製品をお客様に提供することで、ミャンマーの建設業界とミャンマーの経済全体の信頼関係が構築されている証です」とThian Aun Goh会長は語った。

元記事:Thilawa SEZ’s First Steel Plant to Feed Myanmar’s Hungry Industries
【2016年12月13日 記者:Ei Thandar Tun 】

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ティラワ新経済特区、海外の関心を集めるも地元住民と対立

ミャンマーの新経済特区、海外からの関心を集めるものの地元住民は憤慨

水田や竹製の小屋を通り越してMyint Winさんの農場の北を臨むと、ミャンマー最大都市のはずれに築かれた巨大な開発現場が遠くに光輝いて見える。

ティラワ経済特区はミャンマーと日本政府、および民間数社の合弁事業として行われているプロジェクトだ。総面積は6,200エーカー(2,500ヘクタール)におよび、第一フェーズで新しい建物が次々に誕生した。

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ヤンゴンでICTシティ開発計画、ソフトウェア開発に優先的に取り組み

ICTシティ、ソフトウェア開発に優先的に取り組み

ソフトウェア開発と情報技術サービスがヤンゴンの情報通信技術分野の次の特別区の優先事項となる見込みだ。

政府に対し事業申請中の情報通信技術(ICT)シティ事業は、ヤンゴン郊外のタンリン(下記地図参照)近郊の360エーカーの土地区画に開発が予定されている。

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日中両国がミャンマーの経済特区をめぐり競争激化

ミャンマーの経済特区をめぐり中国・日本の競争が激化

大メコン圏の競争が激化する中、中国と日本はミャンマーの巨大な経済特区に関与しようと躍起になっている。2011年以来ミャンマーは経済関係の幅を広げ、中国への依存度を軽減しようと西側諸国や日本との外交関係を急激に強化してきた。

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ミャンマー西部のラカイン州政府、新工業団地の契約を締結

ラカイン有限会社と チャウピュー経済特別区持株会社は、ラカイン州政府とPone Nar Island工業団地の投資に関する基本合意に達した。

同社はラカイン州政府と覚書を締結し、投資用に750エーカーの土地を購入した。

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ラカイン州の位置 (画像出所:wikipedia)

ラカイン州の州知事であるMya Aung氏は「同社は間もなく開発を始めます。我々と同社が契約を結び、投資委員会と合意に達した後に稼動することになるでしょう」と述べた。

Pone Nar Island工業団地が全面的にオープンすれば、地元に1万件の雇用が生み出されると推定される、と氏は語る。またラカイン州政府はこれらの産業で地元の人々が雇い入れてもらいやすいよう、技術訓練も提供していると付け加えた。

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Kyaukphyu特別区のイメージパース (画像出所:Myanmar Property Insider.com)

Pone Nar工業団地は、ミャンマー西部のラカイン州に位置し、1,833エーカーの土地が広がる。Yay Pauk Chaung村近く、Pone Nar Kyun町の北部だ。政府はこの地区が将来、同地区よりも現在は大きいKyaukphyu特別区と肩を並べることを期待している。

政府の発表によれば特に衣料品工場、海産物や魚醤工場など30以上の工場が建設される見込みだ。

【2015年10月23日 記者:Kyaw Min 】

翻訳元:Rakhine Gov’t Signs Industrial Zone Deal

ティラワSEZホールディングス、長期利潤を目的として更なる株の販売実施へ

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ミャンマー・ティラワSEZホールディングス社(MTSH)は2015年の証券取引所設立前に再び株の売却を開始したと、同社社長は語った。

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