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ヤンゴンの公共交通機関

【ヤンゴン・ルポ】高速輸送システム・BRTに乗車してきました!

ミャンマー最新体験記1・始まったばかりの高速輸送システム・BRTに乗車してきました!

 はじめまして、東南アジアで2年半ほど放浪生活を続けているライターのくみです。(ブログ:http://jp.kumi-log.com

タイやカンボジア、ベトナム、マレーシアなどを移動する事が多かったのですが、今年の5〜6月に初めてミャンマー・ヤンゴンに行く機会があり、その時に見かけた最新のヤンゴンの様子を今回寄稿させて頂く事になりました。

第一回目は、ヤンゴンで今年の2月7日に開始されたばかりのBRT(Bus Rapid Transit)についてです。 もっと読む

ミャンマー国鉄のヤンゴン環状鉄道、新価格体系で新たな試み

ヤンゴンの環状鉄道、新価格体系で新たな試み

ミャンマー国道は乗客がより容易に座席を探すことができるよう、ヤンゴン環状線の乗車券価格設定を新しく設定しなおす予定だ。

新たなシステムでは15マイル(約24.14km)あたり100チャットの運賃となる。以前は座席クラスに応じて50チャット、100チャットとエアコン付きの200チャットの3種類の乗車券が設けられていた。

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ヤンゴン駅の改修計画、2022年をめどに大規模再開発を予定

ヤンゴン駅、2017年5月に改修予定

ミャンマー国鉄(Lower Myanmar)と鉄道省によれば、ヤンゴン中央駅を改修するExpression of Interest(関心の意思表明)が公表されたことが明らかとなった。

今までのところ合計18の海外・地元企業が申請を行ったが、選定基準に見合う企業は15社に過ぎない。入札の手続きは3月6日に開始され、2017年に最終決定が行われる予定だ。

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JICAがヤンゴン-マンダレー間を結ぶ特急列車運行へ協力

ヤンゴン-マンダレー間で特急列車運行に向け着手

ミャンマー国有鉄道は独立行政法人国際協力機構(JICA)と協力し、減少しつつある乗客の数を回復すべく、4月に始まる2016-2017年度にヤンゴンとマンダレー間を結ぶ新たな鉄道システムを建設すべく着手する予定だ。

ミャンマー国有鉄道は現在改良を行うための各路線の線路や地図の調査をしており、2016年度にJICAから融資を受けることがでれば、線路の改良は早急に行われる予定だ。

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ヤンゴンでトラムが運転開始、運賃はわずか100チャット(約9円)

100年の歴史を持つトラム、ヤンゴンで運転を再開

ヤンゴンのトラムが、ミャンマー国鉄(Myanmar Railway)によって1月10日に運転を再開した。数十年に及ぶ歴史を持つトラム(路面電車)は、低コストの代替輸送手段として期待されている。

ミャンマー国鉄によれば、トラムは国内で約70年ぶりの運行再開だという。

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ミャンマー国鉄の設備改修に日本が約240億円を融資

日本からの融資2億米ドルを受け、ミャンマー国鉄が施設を改修

ミャンマー国鉄(ネピドー)によれば、5つの鉄道駅と11の鉄道客車を新たに購入するために日本から2億米ドル(約240億円)の融資が提供された。

融資はチミンダイン、インセイン、ダニンゴン、ミンガラドン、Pa Ywet Seik Koneの各駅の改修と、自動の鉄道遮断機をさらに設置するために使用されるとミャンマー国鉄は言う。

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ヤンゴン市内の路線バス(SRT)がカード決済システムを導入

ヤンゴンの路線バス(SRT)、カード支払いシステムを導入

ヤンゴン市の路線バスでもあるSan Yaung Ni Road Transportation(SRT)によれば、2015年12月よりSRT 1のバス路線に新たにカード支払いの決済システムが導入される。

新システムの導入により乗客と車掌の間の言い争いを減らすことが目的だ、とSRTの部長であるSan Tun氏は言う。

Yangon city bus

「乗客とヤンゴンの路線バスの車掌の間には常にもめごとが起こります。車掌はバスの運賃を過剰に請求し、乗客はこれに対して不満を言うのです。問題はいつも発生しています。このシステムを導入すれば、乗客は機械を通して、カードで運賃の支払いをすることができます。車掌も介在しないため、問題は発生しません」と氏はミャンマー・ビジネストゥデイに対して語った。

ミャンマーのバス業界では最新鋭となるカード決済システム

乗客は乗車時と降車時の合計2回、カードを機械に通し決済しなければならない。

「乗客はバスに乗車する時にカードを機械に通します。降車の際に再度機械に通すと機械が計算を行い、実際の運賃を決済請求するシステムです。このシステムで運賃を過剰に支払うという問題を解決できます」San Tun氏は付け加えた。

カード支払いの決済システムがうまくいけば、同社はすべてのバスにこのシステムを導入予定だ。SRT 1はボタタングからアウンミンガラー・バスターミナルまでの間の路線で1日に25台のバスを走らせている。

元記事:Bus Line to Get Card Payment System
【2015年12月4日 記者:Ei Thandar Tun 】

ヤンゴンの市内路線バスについて

ヤンゴンの市内バスの乗り方(完全マスター)
BRT(バス高速輸送システム)の前にSRTを実現する(ミャンマー・日本語教室ブログ)

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